絆をつなげて、ひらばりみなみ。橋爪達也

皆様お楽しみ様です。

GWも終わってしまいましたね・・・過ぎてみると、長いようで短く感じてしまいます。何事も、今目の前にある幸せは、振り返ってみて初めて実感するということがよくあります。

 

今回は、そんな体験をご利用者様を通して味わえたので、お伝えしようと思います。

 

 

こちら、1FフロアのM様K様

K様は周りのみんなに笑顔を咲かせ、手を振ってくださる、1Fフロアのアイドルのような存在でした照れですが座っている体力があまりなく、食事以外はベッドで寝て過ごされていました。

そんなK様M様は我が子のように声をかけ、食事の時間を心待ちに、とても楽しそうにされていました。

 

そんなある日、急遽K様が2Fのフロアへ転居されることになったのですキョロキョロそれを当日に知ったM様、あまりの衝撃に、なんとその場で泣き出してしまわれました。突然の別れに、今までの想い出がめぐったのでしょう、K様への愛情と悲しみが深く伝わる瞬間でした。

『すぐ上だから会いに行きましょうね』とのスタッフの声に、なんとか正気を取り戻したM様、お引越しに同行され、「我が子を手放す感覚」と別れのようにお見送りをされました。

 

その日から、M様はほぼ毎日2FフロアへK様に会いに行かれるようになりました!普段は腰痛を気にされ、フロア内でもなかなか歩こうとはされなかったM様が、

 

 

なんとご自分から階段を昇って通い始めたのですキョロキョロ

生きがいといいますか、人は想いだけでこうも行動が変わるのかと感心しました。

 

 

当のK様は、1Fでも起きている時間が限られる方、なかなかタイミングがあわず、元気な笑顔が見れない時もありました。

 

 

時には、寝ているところをお邪魔することもありました。

それでもM様は行くたびに手をとって、「Kちゃん、会いに来たよ」と優しく声をかけられ、たまの返事をもらえた時には、満面の笑みを浮かべて喜ばれていました爆  笑

 

そんな一コマを、K様のご家族様にも写真付きでお届け!

それには、「本当にありがとうございます。こうやって大事にしてくださる方がいるのは嬉しいですね」と喜ばれていました照れ

 

するとなんと今度は、

 

 

K様の方から、ご家族様同伴で1Fに来て下さるようになったのです爆  笑

M様は「Kちゃんいらっしゃい」と大歓迎!

K様は、相変わらず寝ていることが多いですが、きっとM様の想いとぬくもりは届いていることでしょうウインク

 

お二人の絆が、このひらばりみなみで強くかたちになったこと、スタッフとして非常に喜ばしく感じています。

この光景が、いつまでも守れるよう今後もケアをさせて頂きますねニコニコ

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