脱水予防!ほほえみ訪問看護

こんにちは!ほほえみ看護師のわたなべです。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶



蒸し暑い日が続いて身体が怠くなったり、調子が出にくいことはないですか?

これから汗をかくことも増えてくるので脱水に注意していきましょう!!


そもそも脱水とはどのようなものでしょう?
①気温とともに体温も上がり、体は発汗によって体温を下げようとします。
②その汗には、水分だけでなく塩分も含まれており、この両方が失われることで脱水症になります。
③脱水症を放っておくと、熱中症、熱射病へと症状が移行していきます。

脱水になるとどうなるの??
・血液の量が少なくなり、血圧が下がります。
・必要な栄養素が体に行き渡らなくなり、不要な老廃物を排泄する力も低下します。
・食欲不振などの原因にもなります
・骨や筋肉から電解質が失われることで、脚がつったり、しびれが起こることもあります。




脱水を予防するには?
①涼しい環境と冷やす事!
室内では無理はせず、扇風機やクーラーを活用し、適度な気温、湿度を保ちましょう。外出先などで体調に異常を感じたら、風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内で休憩しましょう。きついベルトやネクタイはゆるめ風通しを良くし、体からの熱を逃がしてあげます。また、皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などであおぎ、体を冷やすのも方法の一つです。




②水だけでなく塩分補給も大切!
一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質のバランスが崩れ体調不良を引き起こすことも。水分補給をする時には、あわせて塩分の補給も行いましょう。水分と塩分を同時に補給できるスポーツドリンクや経口補水液、また水や麦茶には、塩や梅干しなどを足して塩分も補給しましょう。緑茶やウーロン茶に含まれるカフェインは利尿作用があるため要注意です。持病によっては、塩分や水分の制限のある方もいらっしゃるので主治医や看護師へ確認してみたくださいね!

③日頃からこまめな水分補給!
のどが渇いていないから、汗をかいていないから大丈夫と思いがちですが、すでに体液が減少している場合も。いつもより尿の色が濃く、量が少ない場合はすでに体内の水分不足が起こっています。のどが渇く前からのこまめな水分、塩分補給が脱水症、熱中症予防には大切です。熱中症の発生は、当日の水分、塩分不足だけではなく、数日前からの不足が原因で発生します。常日頃から水分と塩分の補給を心がけましょう!



④日頃の健康チェック!今日の体調はどうですか?
睡眠不足、体調不良、前日の飲酒、朝食の未摂取等は、熱中症の発症に影響を与えるおそれがあります。毎日の健康管理も、熱中症予防には大切なことです。

以上のポイントは、日頃の健康管理へもおススメです!
脱水は夏だけのものではないのでこれを機に注意してみるのもいいかと思います。

長くなりましたが、今回はここまで!٩( 'ω' )و

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